52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

横浜市議会 2021-01-06 01月06日-01号

政府におけるIR制度化は、平成28年12月の特定複合観光施設区域整備推進に関する法律、いわゆるIR推進法成立に始まり、平成30年7月にはギャンブル等依存症対策基本法を先行して制定した上で特定複合観光施設区域整備法、いわゆるIR整備法成立に至っています。その後、平成31年3月にはIR整備法施行令を閣議決定し、4月にはギャンブル等依存症対策推進基本計画が公表されました。

北九州市議会 2020-03-27 03月27日-05号

2016年のIR推進法2018年のIR整備法成立を受け、全国でIRの誘致が検討されてきました。カジノを含むIRは大問題を抱えています。第1は、ギャンブル依存症をふやし、人心の荒廃を招くことです。日本世界でも有数のギャンブル大国となっていますが、これに拍車をかけることは間違いありません。 第2に、IR安倍政権が標ぼうする成長戦略に値しないことです。

熊本市議会 2020-03-24 令和 2年第 1回定例会−03月24日-04号

区選挙管理委員会委員選挙                  │ │ 第114 区選挙管理委員会委員補充員選挙               │ │ 第115 発議第 4号 新たな過疎対策法制定に関する意見書について  │ │ 第116 発議第 5号 中高年のひきこもりに対する実効性ある支援対策を│ │             求める意見書について              │ │ 第117 発議第 6号 IR推進法

熊本市議会 2020-03-24 令和 2年第 1回定例会−03月24日-04号

区選挙管理委員会委員選挙                  │ │ 第114 区選挙管理委員会委員補充員選挙               │ │ 第115 発議第 4号 新たな過疎対策法制定に関する意見書について  │ │ 第116 発議第 5号 中高年のひきこもりに対する実効性ある支援対策を│ │             求める意見書について              │ │ 第117 発議第 6号 IR推進法

横浜市議会 2020-02-26 02月26日-04号

このような中、平成28年12月にIR推進法、平成30年7月にIR整備法が国で成立しました。その際にも、我が国の観光MICE戦略を達成できる大規模施設は、公的支援がない民間事業者の単独での建設、運営は困難であると検証されています。これらのことから、市費の負担が最小限で大規模施設整備が可能な日本型IR制度を活用することが最適であると判断しています。 

熊本市議会 2020-02-20 令和 2年第 1回定例会−02月20日-目次

日程第115 発議第 4号 新たな過疎対策法制定に関する意見 ┐                書について             │  日程第116 発議第 5号 中高年のひきこもりに対する実効性 ├( 65)                る支援対策を求める意見書について ┘   表  決…………………………………………………………………………( 69)  日程第117 発議第 6号 IR推進法

熊本市議会 2020-02-20 令和 2年第 1回定例会−02月20日-目次

日程第115 発議第 4号 新たな過疎対策法制定に関する意見 ┐                書について             │  日程第116 発議第 5号 中高年のひきこもりに対する実効性 ├( 65)                る支援対策を求める意見書について ┘   表  決…………………………………………………………………………( 69)  日程第117 発議第 6号 IR推進法

北九州市議会 2019-12-05 12月05日-02号

カジノのほかホテルや劇場、国際会議場展示会場ショッピングモールなどが集まった複合的な施設のことで、日本でもラスベガスやマカオ、シンガポールを参考に、観光先進国を目指すべくIR推進法いわゆるカジノ法案が2016年に成立しました。 統合型リゾートと言えば聞こえはいいのですが、法律で禁止されてきたカジノが認められ、パチンコとは桁違いの多額のお金をかけることができるカジノには反対です。

横浜市議会 2019-09-20 09月20日-12号

国の議論においても、依存症治安悪化などの懸念事項中心IR推進法成立時には16、IR整備法成立時には31の附帯決議がつき、特にギャンブル等依存症対策基本法は、IR整備法成立に先駆け、成立しています。このような背景から、我が会派も、今回の補正予算議案については、さきの常任委員会において次の附帯意見を提案させていただきました。 第1には、市民の一番の不安要因となっている治安への対策です。

横浜市議会 2019-09-03 09月03日-10号

そうした中で、懸念事項対策などを中心に、IR推進法成立時には16、IR整備法成立時には31の附帯決議がつきました。特に依存症対策については、IR整備法に優先をして進めるべきと我が党においても強く主張し、その結果、昨年7月20日のIR整備法成立に先駆け、7月6日にギャンブル等依存症対策基本法成立いたしました。

静岡市議会 2019-03-12 平成31年 厚生委員会 本文 2019-03-12

ギャンブル等依存症ですけれども、これまでの流れですと、平成28年12月にIR推進法が施行されて、昨年の10月、ギャンブル等依存症対策基本法が施行されました。都道府県、政令市に対策が求められているところです。実際、厚労省の統計だと、本市に4,080人のギャンブル依存症の方がいらっしゃると推計されていまして、ほとんどが支援につながっていないという現状があります。

横浜市議会 2018-09-11 09月11日-11号

一昨年、IR推進法成立した際、市長は横浜の経済成長に必須だとしてカジノを高く評価しました。その延長上に成立したのがIR整備法です。ですから、決めていないとか、白紙ですとかではなく、具体的な評価をお願いします。 このIR整備法成立した直後、市長カジノ事業者に向けて情報提供の依頼をスタートさせました。

熊本市議会 2018-06-08 平成30年第 2回定例会−06月08日-04号

一方で、青少年への影響ギャンブル依存症などの弊害への懸念等から、一昨年成立いたしました特定複合観光施設区域整備推進に関する法律、いわゆるIR推進法附帯決議が付され、現在、国会において区域整備計画認定制度カジノ規制措置等を定めたIR実施法案に加え、ギャンブル等依存症対策基本法案が審議されております。  

熊本市議会 2018-06-08 平成30年第 2回定例会−06月08日-04号

一方で、青少年への影響ギャンブル依存症などの弊害への懸念等から、一昨年成立いたしました特定複合観光施設区域整備推進に関する法律、いわゆるIR推進法附帯決議が付され、現在、国会において区域整備計画認定制度カジノ規制措置等を定めたIR実施法案に加え、ギャンブル等依存症対策基本法案が審議されております。  

横浜市議会 2018-05-25 05月25日-09号

ただ、IR推進法整備法案を見れば、カジノがその肝であることは一目瞭然です。我が会派は本年度予算案が提出される前の昨年秋に、カジノについては導入しない計画とすることと予算要望で申し入れました。しかし、カジノが含まれることが明白なIRが今後4年間の市政運営の骨格であり、最重要計画に位置づけられる次期中期計画素案に検討しますと明記されています。